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よくある質問
- Reブースとは、普通の展示会ブースと何が違うのですか?
会期が終わったら解体して捨てる——これが一般的な木工ブースの前提です。Reブースは逆に、「次もまた使う」ことを前提に設計・制作する展示会ブースです。
骨組みのトラス、展示パネル、展示台、床パネル、照明、商談用の什器まで、すべて再利用できる資材で構成しています。会期後は弊社倉庫でお預かりし、次の展示会でまた組み上げます。廃棄されるのは養生テープなどの消耗品のみです。
- いわゆる「システムブース」と何が違うのですか?
一般的なシステムブースは規格パネルの組み合わせが前提のため形の自由度が低く、どうしても既製品らしい見た目になります。
Reブースはシステムパネルを主構造に使わず、トラスを主体に組むことで形状の自由度を確保しています。さらに床材も、会期ごとに廃棄されるパンチカーペットではなく、繰り返し使える樹脂パネルを採用しています。
- 使い回すと、毎回同じ見た目のブースになりませんか?
なりません。共通なのは骨組みと什器だけです。グラフィック・レイアウト・什器の配置は出展ごとに設計し直せます。実際に、同じお客様が異なる展示会・異なる小間数で、その都度違う見せ方で出展されています。
- 再利用した資材だと、見栄えが落ちませんか?
会期ごとに倉庫で検品・メンテナンスを行い、傷みのある部材は交換しています。来場者の目に触れるグラフィックや床パネルは、状態を最優先で判断します。
- 費用はどのくらいかかりますか?
1小間(6×3m)パッケージプランで 815,350円(税別)+運搬費が目安です(トラス+展示台のAパターン)。トラスなしのBパターンなら 723,350円(税別)+運搬費。
一般的な木工ブースは1小間120万円〜、主催者提供の標準ブースでも60万円〜が相場です。
- 2回目以降は安くなりますか?
はい、安くなります。制作済みの資材をそのまま使うため、2回目以降は 633,650円(税別)+運搬費になります(1小間Aパターン。初回比 約18万円・約22%減)。
小間数が増えるほど差額は大きくなり、3小間Aパターンでは初回 1,695,590円 → 2回目以降 1,207,960円(約49万円減)です。
- 見積もりにはどこまで含まれますか?
パッケージプランには以下が含まれます。運搬費は別途です。
- 企画運営(パースデザイン含む)/トラス/展示台キット
- 設営・撤去スタッフ(2日分・ディレクター+設営スタッフ)
- 電気工事/床パネル/LED照明
- 商談セット(机1+椅子2)/その他備品(アクリルパネル等)
- 印刷物・出力物(A1パネル5枚+チラシ)/管理費
会期中の運営ディレクター(1人1日 40,000円)、運営スタッフ(1人1日 25,000円)はオプションです。
- 運搬費はいくらですか?
埼玉県の弊社倉庫からの往復で、1小間(3×6m)想定の目安は次のとおりです。
- 東京 160,000円
- 名古屋 300,000円
- 大阪 400,000円
- 広島 500,000円
- 福岡 600,000円
- 次の展示会まで、ブースを保管してもらえますか?
はい。次の出展までの期間は弊社倉庫でお預かりします(埼玉県内2拠点)。お客様側で保管スペースを確保したり、資材を管理したりする必要はありません。
- 次回、小間数やレイアウトが変わっても使えますか?
使えます。トラスと展示台のユニットを組み合わせる構成なので、小間数の増減に合わせて再構成できます。1小間→2小間のように広げる場合は、追加ユニット分のみのご負担で拡張できます。
- 制作したブースの所有権はどちらになりますか?
所有権は、グラフィックなどの装飾物はクライアント様のものとなります。展示会終了時にそのままお渡しすることも、倉庫で保管させていただくことも可能です。(倉庫にお預かりしている際に出荷希望の場合は梱包費とお届け先までの運賃が発生します。)
上記以外のもの、トラスなどの躯体や骨組み、床パネルなどの汎用部品、椅子机、映像照明音響機材などは弊社からの都度レンタルとなります。購入も可能ですので必要な際は別途お見積りさせていただきます。
- どれくらい前に相談すればよいですか?
開催の2か月前(8週間前)を目安にご相談ください。標準スケジュールは次のとおりです。
- 8週間前:発注確定・施工会社申請
- 7週間前:デザイン第一稿ご提出
- 6週間前:デザイン第二稿ご提出
- 5週間前:電気工事・搬入申請
- 4週間前:デザイン確定・工事図面作成
- 2週間前:校了・入稿
- 設営当日:最終施工ご確認
- 会期1週間後:反省会
なお、制作期間2週間や1か月での実績もありますので、日程が迫っている場合もまずご相談ください。
- 主催者への申請書類が複雑で不安です。代行してもらえますか?
はい、出展手続きはすべて代行します。出展社専用サイトのログイン情報をお預かりし、専門スタッフが申請・提出まで期限内に完了させ、進捗をご報告します。
- ブース施工・準備関連:出展パス申請、レンタル装飾申込、電気幹線工事、床面工事(アンカー)、水道配管、エアー供給ほか 12種以上
- 機器・サービス関連:インターネット接続、レンタルPC、バッジ読取機、AV機器、運輸・宅配、フードサービスほか 12種以上
- 安全・特別申請:危険物持込、水素持込・使用、天井構造申請、消防署申請、通訳手配ほか 10種以上
- 全国どこでも対応できますか?海外はどうですか?
対応できます。大阪本社・東京支社に加え、札幌・名古屋・広島・福岡・沖縄に営業所があります。
東京ビッグサイト、幕張メッセ、パシフィコ横浜、インテックス大阪、ポートメッセなごや、Aichi Sky Expo、マリンメッセ福岡、沖縄コンベンションセンター、京都市勧業館みやこめっせ、米子コンベンションセンターなどで実績があります。
海外も、ドイツ・デュッセルドルフの展示会や2025年大阪・関西万博のパビリオン(英語での現地打合せ・各種申請代行を含む)を担当しています。
- ブース以外もまとめてお願いできますか?
できます。パネル・チラシなどの印刷物、モニター・AV機器、ノベルティの企画・手配、ブースコンパニオン/ブースMCの手配、会期中の運営ディレクター・運営スタッフまでワンストップでご用意します。
お客様にご準備いただくのは、自社パンフレット類とご自身のPCのみです。
- CO2はどのくらい削減できますか?
3小間・3日間・東京ビッグサイトを想定した ISO 14067:2018 準拠の算定で、従来型の使い捨て木工ブース比 77%削減という結果が出ています。
- 1案件あたり総排出量:91.7 kg-CO2e(従来型木工 396.7 kg-CO2e/−305.0 kg)
- 機能単位:1.70 kg-CO2e/m²・日(従来型木工 7.35/−77%)
- 廃棄段階CO2:0 kg(従来型木工 223.7 kg/ゼロ化)
- 原材料CO2:57.4 kg(従来型木工 148.8 kg/−60%)
従来型木工ブースの排出量の56%は、会期後に木材を焼却することに由来します。Reブースは「燃やさない」ことで最大の削減を実現しています。
- 自社のサステナビリティ報告に使えるデータはもらえますか?
はい。Scope 3 Category 1(購入した製品・サービス)の報告に直接活用できます。CDP・TCFD・SBTi等への報告に、Quality Pyramid最上位のサプライヤー固有データ(supplier-specific data)として提出可能な形でご提供します。社内外向けの比較レポート用素材もお渡しします。
- 第三者の評価や認定はありますか?
- 大阪市新事業分野開拓事業者認定事業(ベンチャー調達制度) 認定 — 「再利用可能な共有資材を活用し環境負荷が少ないこと」「一般的なシステムブースと異なりデザイン性が優れていること」が認定理由
- 第11回SDGsビジネスセミナー SDGsビジネスホープ賞 受賞 — 「社会性」「持続可能性」「事業性」の3指標で審査
- 商標登録 第6772061号 — 2024年1月19日登録/商標権者:株式会社オージャスト
- 業界全体ではどれくらいのインパクトがありますか?
国内の展示会出展のうち73.9%が使い捨ての木工ブースです。Reブースがシェア50%まで普及した場合、年間3,300〜6,600トンの廃棄物削減(中規模の町の年間ごみ排出量に相当)が見込めます。
- どんな業種の実績がありますか?
IT・DX、製造・エンジニアリング、医薬品、化粧品・美容、不動産、人材、食品、物流、官公庁・研究機関、海外政府パビリオンなど。学会ブースの実績も多数あります。
- デザインの提案はどのように進みますか?
初回ヒアリング後、8週間前の発注確定を経て、7週間前に第一稿、6週間前に第二稿、4週間前に確定というスケジュールで進みます。パースは生成AIも活用して制作しています。
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